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いやいやえん (福音館創作童話シリーズ) 価格:1,404円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:159円 コレクター商品の出品:2,730円 カスタマーレビュー 主人公しげるが通う保育園のお話が5話収められている。短いお話も長いお話もあり、好きなものから読める。また、絵も多いため、簡単に読み進めることができる。 ?「ちゅーりっぷほいくえん」は、しげるの保育園のことを簡単に紹介している、短いお話。「くじらとり」は、しげると保育園のお友だちが、くじらとりにでかけたお話。どこに行ったのかはないしょ。「ちこちゃん」は、しげるとちこちゃんが、保育園で机の上にのるお話。新しい子が保育園に来る「やまのこぐちゃん」は、ちょっどびっくり! 新しく来たやまのこぐちゃんは、ほんもののこぐま! しげるはなかよくなれるかな? 「おおかみ」は、おおかみがお昼寝しているところにしげるが来て…おおかみが、子どもを食べるのが大好きだって、知ってるよね? 「山のぼり」は、保育園のみんなで山のぼりにいって、まいごになったしげるが、とんでもないものにあっちゃうお話。『いやいやえん』 |
きつねの でんわボックス (新・ともだちぶんこ) 価格:1,188円 新品の出品:1,188円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:600円 カスタマーレビュー 受け取られた方が不快に思われるような、手垢で変色した本、傷みのひどい本、見苦しい本などは扱っておりません。本品はカバー・天付近に微細な角折れがある程度で、あとは目立つような傷・汚れもありません。気持ちよく鑑賞していただけるのではないかと思います。専用書庫にて保管しております。ご注文確定後、速やかに送付いたします。 |
しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん) 価格:864円 新品の出品:817円 中古品の出品:245円 コレクター商品の出品:1,740円 カスタマーレビュー しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話。1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特に人気の1冊。 冷蔵庫から卵を取り出して(1個、割れてしまうけれど)、牛乳をいれてよくかきまぜる。ふわふわの小麦粉とふくらし粉を加えてまぜたら、さあ、フライパンへ。この後が、この絵本最大の見せ場。ホットケーキがだんだん焼けていく12の工程が、楽しい擬音とともに見開きページにずらりと並んでいる。 「ぽたあん」と白い生地を落して、表面が「ぷつぷつ」してきたら、生地は黄色く色づいている。「しゅっ」「ぺたん」とひっくり返せば、今度はこんがりきつね色。「ふくふく」とふくらんだら、「ぽいっ」とお皿にのせて、できあがり。お友だちを呼んで、なかよく食べたら、お皿洗いも、自分でやろう。 この本を開くたび、きっとホットケーキを食べたくなる。子どもと一緒に、本を見ながら作 |
ぺちゃんこスタンレー 価格:1,026円 新品の出品:1,026円 中古品の出品:134円 コレクター商品の出品:1,950円 カスタマーレビュー 受け取られた方が不快に思われるような、手垢で変色した本、傷みのひどい本、見苦しい本などは扱っておりません。本品は表面によく見ると細かい線が入っている程度で、あとは目立つような傷・汚れもありません。本文は使用感もなくよい状態です。気持ちよく鑑賞していただけるのではないかと思います。専用書庫にて保管しております。ご注文確定後、速やかに送付いたします。 |
思考の整理学 (ちくま文庫) 価格:562円 新品の出品:562円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:398円 カスタマーレビュー アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには?自らの体験に則し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。 |
ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋) 価格:1,296円 新品の出品:1,296円 中古品の出品:422円 コレクター商品の出品:1,750円 カスタマーレビュー エルフィーとぼくは、いっしょに大きくなった。年月がたって、ぼくの背がのびる一方で、愛するエルフィーはふとって動作もにぶくなっていった。ある朝、目がさめると、エルフィーが死んでいた。深い悲しみにくれながらも、ぼくには、ひとつ、なぐさめが、あった。それは… |
モモ (岩波少年文庫(127)) 価格:864円 新品の出品:839円 中古品の出品:245円 コレクター商品の出品:1,980円 カスタマーレビュー 冒険ファンタジー『はてしない物語』の著者であるミヒャエル・エンデが贈る、時間どろぼうと風変わりな女の子の物語である。文章のみならず、モノクロの挿絵までもエンデ自身が手がけた本書は、1974年にドイツ児童文学賞を受賞。小学5、6年生以上から大人まで幅広い年代の人たちが楽しめる、空想力に富んだ小説だ。 円形劇場の廃墟に住みついた、もじゃもじゃ頭で粗末な身なりをした不思議な少女モモ。黙って話を聞くだけで、人の心を溶かし悩みを解消させる能力を持った彼女のまわりには、いつもたくさんの大人や子どもたちが集まっていた。しかし「時間」を人間に倹約させることにより、世界中の余分な「時間」を独占しようとする「灰色の男たち」の出現により、町じゅうの人々はとりとめのないお喋りや、ゆとりのある生活を次第に失っていく。 本書は、時間どろぼうである「灰色の男たち」とモモの対決というスリルあふれる展開を |
アルバートおじさんの時間と空間の旅―アルバートおじさん〈1〉 (くもんの海外児童文学) 価格:1,258円 新品の出品:1,258円 中古品の出品:710円 コレクター商品の出品:341円 カスタマーレビュー ゲダンケンは科学者になるのが夢の女の子。有名な科学者であるアルバートおじさんのめいで、ふたりは大の仲よしだ。あるとき、おじさんに理科の自由研究のテーマを相談したゲダンケンは、奇想天外な実験をもちかけられ―宇宙船に乗って、光を追いかけることになった…。ふたりが発見する“時間と空間”のびっくりするような性質―「相対性理論」をめぐるsf冒険ファンタジー。小学上級以上。 |